認知症サプリランキング@予防に効果あるのは?

認知症サプリランキング

認知症のなかでも最もなりたくないというのが、アルツハイマー型認知症でしょう。うっかりや物忘れが気になりだしたら、大丈夫だろうかと心配になりますね。規則正しい生活、適度な運動も気を付けている。さらに日頃から自分でできる対策をしたいという方には、認知症サプリをおすすめします。

 

これは、脳細胞の働きを補い、活性化させる成分を配合しています。特にDHAやEPA、プラズマローゲン、ホスファチジルコリン(レシチン)などが有名です。これらの成分は食事でも多少は摂ることができますが、認知症の予防に効果ある量を摂ることは難しいものです。サプリなら、これを解決してくれますよ。

 

きなりの特徴

認知症対策をこれから始める人におすすめのDHA&EPAサプリです。脳に入れるDHAは神経細胞を活性化させ、記憶力や学習能力を向上。アルツハイマー型のほか脳血管型認知症にも予防・改善効果が期待できます。DHAの血栓防止作用で、脳血管型の原因である脳卒中の予防も。EPA同時摂取でさらに効果を高めます。1日めやす4粒に、DHA450.8r・EPA49r配合。血液サラサラで脳血流UPに役立つ、ナットウキナーゼもプラスしています。

価格 1,980円
評価 評価5
備考 DHA&EPAサプリ

 

プラズマローゲンの特徴

減りやすいプラズマローゲンを補えるサプリです。長期的に補給すれば、新しい回路をつくりだしたり老廃物の排出作用がある、プラズマローゲン。食事では摂りにくい成分を続けやすいサプリにしています。1日めやす2粒にプラズマローゲン1,000μg配合。6ヶ月摂取した方に有意な改善傾向が出ています。あれ・それが増えた方、よく眠れないという方にも。

価格 1,980円
評価 評価4
備考 プラズマローゲン

 

キユーピー 卵黄コリンの特徴

卵を知り尽くしたキューピーの認知症予防サプリです。脳細胞にも届くフォスファチジルコリン(レシチン)は、記憶や認識機能・学習能力をサポートします。長年の研究により、ビタミンB12の同時摂取がよいことを発見。ビタミンB群を配合しています。1日めやす6粒に、フォスファチジルコリン300r配合。独自処理した卵黄油を使い、コレステロールが気になる方にも安心です。

価格 4,590円
評価 評価3
備考 卵黄レシチン

 

認知症の種類

 

アルツハイマー型認知症

 

皆さんもよく耳にするアルツハイマー病ことアルツハイマー型認知症ですが、正式名称は”Alzheimer’s basket cells”といいます。ドイツの精神科医であるA.アルツハイマー博士が1907年に初めて報告したためにつけられました。

 

しかし、このアルツハイマー病の原因や治療方法は現在ではわかっていません。人の脳は老化していくと茶色いシミのようなもの(老人斑)がしばしばみられます。これは「βアミロイド」という異常なタンパク質が沈着したものですがアルツハイマー病の人の脳には比較的早い段階から沈着が見られます。

 

またこの老人斑以外にも変化した神経線維の束がみられ、脳全体に蓄積していきます。変化した神経線維はどんどん進行して正常な脳神経細胞が活動できなくなってしまいます。そのため脳の神経細胞は急激に減少し、脳は委縮により知能低下や人格の崩壊がおき、身体的にも機能不全となっていきます。そして呼吸器合併症などのため最終的に死に至ることも少なくありません。

 

このアルツハイマー病は65歳を境にして2つに分かれています。65歳未満をアルツハイマー病(若年型や初老期発症型)、65歳以上をアルツハイマー型老年期認知症(老年期発症型)となっています。

 

症状としては、ゆっくりと進行していくためいつ発症したのかがはっきりしないことが多いいですが、軽度な症状からでも診断が可能です。また進行状態は初期の段階では記憶障害です。進行していくと身体的機能が低下していきます。

 

若年性認知症

 

若年性認知症とは、名前の通り若年層の人がかかる認知症で18歳から65歳までの人が発症する場合の総称です。

 

若年性認知症は、初期の段階では頭痛やめまい、不安感、不眠などが現れアルツハイマー病と同じような症状が現れます。そういったことからうつ病に間違われることが多く、本人や家族も気づかないまま進行して病気の発見が遅れてしまいかなり進行してから判明することもあります。

 

最近急に仕事でミスが増え、家の中でもできていたものができなくなるような症状がある場合などは医師の診断を受けましょう。若年性認知症は早い段階で治療することが最も重要になってきます。若年性認知症は、老年性認知症に比べて進行のスピードが早く40代の人は倍のスピードで進行してしまいます。また老年性よりも重症になることが多いのが特徴です。

 

原因としては頭部への外傷的な後遺症や脳の萎縮、遺伝、脳血管の血流障害などですが、まだはっきりとわからない部分も多いい病気です。頭痛やめまい、不安感、不眠、物忘れ(起きた事実自体を)徘徊など気になるような症状がる場合にはなるべく早く受診し医師の診断を受けましょう。

 

レビー小体型認知症

 

認知症疾患の中には、レビー小体型認知症というものもあります。これは認知症疾患の中で比較的かかる可能性の高いものです。アルツハイマー型認知症に似ていて間違われることもあります。またパーキンソン病のように体の動きがゆっくりになったり、歩きにくく転倒しやすくなることもあります。

 

これらは以前パーキンソン病の特徴的な症状とされてきました。しかし近年ではパーキンソン病ではない人にも見られることがわかってきました。パーキンソン病の場合は、中脳のドーパミン神経が変性脱落してしまいます。

 

レビー小体は、ここを顕微鏡で詳しく調べると神経細胞に特殊な変化の構造物(封入体)を見ることができます。この構造物を発見した人の名前をとってレビー小体と呼ばれています。このレビー小体は、初期の段階で発見できれば治療可能な病気です。

 

また、レビー小体病では、大脳皮質の神経細胞の多くにレビー小体が現れることで発症するためレビー小体型認知症、またはびまん性レビー小体病と呼ばれています。

 

では、なぜレビー小体型認知症になってしまうのでしょう。レビー小体が、脳内の脳幹や大脳皮質に蓄積してしまうことが原因とされています。

 

また老年期に発症し、女性より男性の発生率が2倍にもなります。主な症状としては、物忘れや幻視、パーキンソン症状(歩きにくい、転びやすい、動きが遅い、手が不器用になる)薬の副作用が出やすくなるなどです。すこしでもおかしいと思ったら医師に相談しましょう。

 

前頭側頭型認知症(ピック病)

 

前頭側頭型認知症は、脳の前の方にある前頭葉に委縮してしまう事から起こる認知症です。前頭側頭型認知症の中でも代表的なものがピック病となりますが、そもそも前頭側頭型認知症自体非常に少なく、精神病やうつ病の症状に似ているため間違われることがあります。

 

また、発症数が非常に少ないため原因はよくわかっていませんが、大脳の前頭葉と側頭葉の委縮による脳疾患が原因と考えられています。さらにアルツハイマー型認知症よりも若年の初老層に発症するようです。

 

症状としては、人格変化による感情のコントロールができなくなり、自己中心的な性格変わってしまうなどが現れたり、反社会的な行動や反道徳的な行動をとってしまいます。例えばわざと約束を破ったり、短絡的な行動やだらいない行動などが目立ちます。食事の好みの変化や偏食になったり、言語障害なども表れ物忘れなども少しづつ進行します。

 

人格をつかさどる脳の前頭葉に障害が起こるため、症状の特徴は物忘れなどの症状よりも人格の変化や言語障害などが目立つことも多いことが特徴です。

 

最近ではうつ病などは、心の風邪と言われる程多くの人が発症していますが、思い当たる症状がある場合は担当医に相談してみましょう。

 

認知症とうつ病の違い

 

うつ病と認知症の症状は非常に似ています。ですからよく間違われることも多くあります。そこでこの二つを比べてみましょう。

 

まず、性格ではうつ状態では、基本的に几帳面な人や生真面目な人がかかりやすいのですが、認知症ではそういった個人差はありません。また、初期症状では、うつ状態では抑うつ状態ですが、認知症では物忘れなど記憶障害が目立ちます。

 

さらに、病気の進行状態では、うつ状態では急激に進行をしますが、認知症では比較的にゆっくりと進行します。そして個人差はありますが症状の訴え方が、うつ状態では悲観的になったり、自責感や自殺願望を訴えますが、認知症では逆に楽観的になる場合が多く、深刻さはあまり伴わない油です。

 

では、抗うつ剤の効果はというともちろんうつ状態では、効果はあります。症状の改善にもつながりますが、認知症では効果は安定していません。このようにうつ状態では記憶障害はありませんが、気分が落ち込んだり、趣味や今まで好きだったことなどに興味や関心がまったくなくなってしまい、記憶力や判断力の低下などといった症状が続くことが特徴です。

 

またうつ状態では感情的な障害が起き、不安感や悲しい、寂しいなどや空虚感、自殺願望などといった症状が、認知症にはありません。症状の出現タイミングなどもうつ状態だと急に出ることがあったりと個人差がありますが、持続します。しかし認知症ですと楽観的になったりと時間によってはコロコロ変わり持続はしません。
要注意は両方とも併発している場合ですので医師に相談をしましょう。

 

認知症の介護は仕事と両立できない?

 

近年では、育児休暇が取得できることは、多くの人が知っています。しかし介護休暇が取得できることは、なかなか知られていないのが現状です。

 

また、育児は段々と大きくなり手がかからなくなりますが、介護の場合は症状が進行し逆に段々と手がかかるようになっていきます。こういった状況は介護をする人にとって身体的な負担はもとより、精神的にも負担が大きくなってきます。

 

近年の高齢者社会においては、仕事をしながら介護をする人は300万人とされています。そして、介護を理由に仕事を辞めざるを得なかった人は10万人ということです。

 

要介護となった家族を自分たちで何とかしようとして、心身ともに追い込まれ結果離職となってしまい、そのうえ仕事を失ってしまったために金銭的にも追い込まれてしまうケースが多いのです。このような悪循環になってしまう前に家族だけでは考えずに色々なところで相談をすると良いでしょう。

 

例えば介護サービスなど在宅で利用できるものもあります。デイサービスやショートステイなどがあります。介護度によって様々なプランを立てることができるのです。

 

民間のサポートなどは、介護保険の適用していない部分でも行ってもらうことができます。食事のサービスや家事代行のサービスなどアイデアも様々です。

 

また、仕事と介護の両立をするためのサポート体制も利用できます。介護休暇や勤務時間の短縮等、時間的なサポートから介護休業給付金や民間の介護保険など金銭的なサポートもあります。

 

最終的に仕事を辞めることになっても、特例で失業保険を受けることができますし、社会保険料の免除や減免を受けることができます。このように様々な制度やサービスがあるので決して家族だけで抱え込まず相談をしてみましょう。

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